学会からのお知らせ・行事予告

第10回日中韓合同注射薬臨床情報学シンポジウム(岡山) 2012 CJK Joint Symposium for Clinical Information on Parenteral Drugs

テーマ
注射剤安全使用に向けた薬剤師の関わり
会期
平成24年6月23日(土)12:45〜17:30
6月24日(日)9:00〜15:30
会場
岡山大学津島キャンパス(創立五十周年記念館)
岡山市北区津島中1-1-1
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実行委員会
千堂 年昭 (岡山大学病院 教授・薬剤部長)
プログラム(同時通訳あり)
  • 招待講演(中国)「Pharmacy Practice in Preparation of Anticancer drugs」
  • 招待講演(韓国)「Development and Management of Chemotherapy Protocols by the Pharmacist」
  • 大会長講演「Source and Mechanism of Particulate Contamination in Parenteral Drugs」
  • 教育講演「The Change in a Pharmacist's role for Nutrition SupportTeam」
  • シンポジウム
    • I. 注射薬一般「配合変化、微粒子汚染、フィルター」
    • II. 臨床栄養「チーム医療、アウトカム評価」
    • III. 抗がん剤治療 被爆防止、副作用防止、レジメン管理」
  • ランチョンセミナー「電解質輸液"1~4号輸液"って何?」
  • ポスター発表
  • 展示
詳しいプログラムはこちら
参加費
  • 一般 ¥5,000
  • 学生 無料
  • 懇親会 ¥2.000
事前申し込み不要
事務局
岡山大学病院 薬剤部 佐藤智昭
〒700-8558 岡山市北区鹿田町2-5-1
Tel/Fax: (086)235-7650
E-mail: 2011cjk@hp.okayama-u.ac.jp
主催
日本注射薬臨床情報学会
後援
日本病院薬剤師会
岡山県病院薬剤師会

日本薬剤師研修センター研修受講シール、岡山県病院薬剤師会研修シールが取得できます。

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