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2024.10.22 現在

教員情報詳細

小関 稔(オゼキ ミノル)
オゼキ ミノル 小関 稔 Minoru Ozeki
所属名称

薬学部 薬学科

資格

教授

学位

博士(薬学)

研究分野

有機合成化学

キーワード

不斉合成、tandem反応、全合成

ホームページ

薬化学I

教育研究業績書

https://www.mukogawa-u.ac.jp/gakuin/gyoseki/pdf/id_15592.pdf

新しい有機合成反応の開発と天然有機化合物の全合成研究

【研究1】新しい有機合成反応の開発研究
今まで達成できなかった新しい有機合成反応の開発を行っています。特に複数の不斉炭素を一挙に構築可能な不斉合成反応の開発に興味をもって研究を行ってます。私達の体を作っているタンパク質は、複数のアミノ酸からできていますが、これら多くのアミノ酸も不斉炭素を持つ有機化合物です。我々は、分子内に複数の不斉炭素を持つ天然には存在しない新しいアミノ酸誘導体の合成が可能な不斉反応の開発に成功しており、本不斉反応では、一挙に2~7個の不斉炭素を構築することが可能です。
【生物活性を有する天然有機化合物の全合成研究】
自然界には様々な生物活性を有する天然有機化合物が存在しており、これら天然有機化合物の多くは、複雑で非常に興味深い分子構造を有しています。我々は、このような複雑な構造を有する天然有機化合物を、様々な反応を駆使し、また場合によっては新しい反応を開発することによって、フラスコ内で人工的に作ることを目指して研究を行っています。現在は、閉経後乳がんの治療薬となりうるアロマターゼ阻害活性を有し、かつ全合成が達成されていない天然有機化合物の世界で最初の全合成を目指して研究を行っています。

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