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2024.10.22 現在

教員情報詳細

西村 奏咲(ニシムラ カナエ)
ニシムラ カナエ 西村 奏咲 Kanae Nishimura
所属名称

薬学部 薬学科

資格

講師

学位

博士(薬科学)、修士(薬科学)、学士(薬学)

研究分野

薬学教育、分析化学

キーワード

初年次教育、アカデミックディテーリング、分子インプリントポリマー

社会貢献活動

所属学会:日本薬学会、日本薬学教育学会、日本分析化学会

教育研究業績書

https://www.mukogawa-u.ac.jp/gakuin/gyoseki/pdf/id_52160.pdf

初年次教育、アカデミックディテーリング、分子インプリントポリマー

【薬学教育分野】
1)PDCAサイクルに基づいた基礎学力強化教育プログラムの開発と検討
年度によって教育手法をマイナーチェンジし、成績推移を比較検討することで、より良い教育プログラムの開発を検討・実践してきました。現在は反転講義、記述形式の確認試験、講義ごとの課題提出(予習動画の視聴義務化と自己学修の習慣化が目的)等を導入しており、学部IR委員会が実施しているアンケート調査では学生満足度や理解度など多くの項目において非常に高い結果が得られています。
2)大学での基礎と臨床との橋渡し教育の実践
物理・化学等の基礎科目に対する薬学生の学修意欲低下の一因として、臨床現場における薬剤師業務内容と基礎科目の知識修得との関連性を見い出せていないことが挙げられます。そこで、基礎科目の知識が臨床現場での問題解決に有用であることを意識付けさせるような実習や研修会を実施しています。終了後のアンケート調査結果から、これらの取り組みが上記の意識付けや基礎科目の学修意欲向上に有用であることが示唆されました。
【分析化学分野】
医薬品の血中濃度を測定する際の前処理法として、従来は除タンパク法や溶媒抽出法が用いられてきましたが、これらは選択性に乏しいため、高い選択性を有する分子インプリントポリマー (MIP) を用いた生体試料中の医薬品およびその代謝物の同時定量を検討しました。一例として、ブロモプロマジンに対するMIPを前処理カラムとして用いるカラムスイッチング LC-UV 法により、ラット血漿中の CPZ およびその代謝物の同時定量に成功しました。

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