教員情報詳細

- 所属名称
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看護学部 看護学科
- 資格
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教授
- 学位
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博士(看護学)
- 研究分野
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看護学
- キーワード
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小児看護学
- 社会貢献活動
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外国にルーツをもつこどもへの学習支援ボランティア「ふでばこ」, 病院に勤務する看護師への研究の指導, 日本小児看護学会 評議委員, 日本小児看護学会 国際交流委員, 日本小児看護学会 編集委員
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yu-f.net
西宮市の武庫川団地において、多文化共生を目的として学習支援、健康相談、食や芸術イベントを実施した。アクション・リサーチの結果、団地住民は外国人住民と高齢者間で生活時間のずれがあり、交流が少ない「並行社会」状態がみられた。子どものQOLは食生活の満足度や親の孤立と関連しており、イベントを通じた交流がQOL向上に寄与すると考えられた。外国人支援には3年程度を要するため、今後も継続的な活動を行い、地域住民と外国人が共生できる環境づくりを目指していく。
公益財団法人日本生命財団 児童・少年の健全育成助成(2021~2023年)
こどもが入院する際には、多くの病院で親が24時間の付き添いをしている。コロナ禍では感染対策のため、付き添い者の交代ができないなど親は大きな負担となっていた。コロナ禍後においてもその状況は続いており、付き添う親への食事、睡眠などへの支援の必要性は引き続き大きな課題となっている。
そこで、小児が入院する病院の看護師長へインタビュー調査とデルファイ法による調査、付き添いをしたことがある母親を対象にアンケート調査を行った。
科研費基盤研究(C)22K11051(2022~2024年度)
入院している子どもの転倒・転落事故防止は大きな課題である。そこで入院している子どもたちへ転倒・転落の調査を行ない転倒・転落防止プログラムとして、小児用アセメントツールの作成、家族用パンフレット、家族用動画を作成し、全国の病院へ配信した。
調査結果や転倒・転落防止プログラムは著書にまとめた。
https://www.yu-f.net/fall
科研費若手研究(B)24792526(2012~2015年度)
小児科外来の看護師が暗黙的に実践している「診療や看護をスムーズにさせるための知識・技術」を、形式知へ変換して明らかにするため調査を行った。第1研究として、小児科外来の看護師を対象に質的なアンケート調査を行い、実施している診療や看護をスムーズにさせるための技術・工夫、について明らかにした。第2研究として、小児科外来の看護師を対象に、明らかにした項目の実施頻度について量的なアンケート調査を行った。第3研究では、総合病院の小児科外来で、看護師を対象に参加観察を行い、小児科外来の診療場面において、スムーズに診療や看護を進めるための看護師の判断や工夫について明らかにすることができた。
科研費基盤研究(C)16K12187(2016~2020年度)